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◆2010年1月30日
ヨモヤマバナシ#005追加しました。。
◆2010年1月26日
岩洞湖 氷上ワカサギ釣りが解禁しました。
◆2009年12月7日
ツイッター(twitter)はじめした。 @5ku → http://twitter.com/5ku
◆ブログ随時更新中
   
ヨモヤマバナシ
#005 その場で天ぷら神話
わかさぎ釣りをしたことがない知人に、僕がわかさぎギ釣りが大好きだという話をすると、たいていの場合出てくる言葉はふたつ。まずひとつめは「寒そう!寒いのは嫌だ」系で、もうひとつは「あれってさ、釣ったその場でテンプラにして食べるんでしょ?美味しそう!」系です。

ひとつめに関しては、まったく否定はできないものの、ちゃんと防寒対策をしていれば寒い思いをすることはほとんどなくて、むしろテントの中は温かいので上着を脱ぐくらいだと説明するとみんな目をまるくして驚く。この誤解が生じたのはTVで面白おかしくタレントが非常に寒い思いをしてワカサギを釣る場面などを放映している弊害以外の何ものでもない。さらに言えば、経験してもいないのにそういう偏見を言う人は、スキーやスノボーその他冬のアウトドアは全部寒いと思っているのだろう。経験をしていないのに偏見だけで物事を判断していると人生の幅がせまくなりますぜ、旦那。

もうひとつの「その場でテンプラ神話」。その場で釣ったワカサギをみんな天ぷらで食べると思っている人たち。はっきり言ってそんなことをやっている人はほとんどいません。主な理由は以下の3つ

理由その1 釣りが楽しいので、そんな面倒なことを釣り場でやっている場合じゃない
理由その2 テントの中で天ぷらなんかしたら、油の臭いや煙が充満して大変なことになる
理由その3 狭い場所で油を熱するなんて危険極まりない

かつて、初めてワカサギ釣りに連れて行った友人に懇願されて、テントの中で天ぷらをやったことがあるが、油の臭いで大変な状態になり、もう2度とやるまいと心に誓ったことがある。それならば外でやればいいじゃんという話になりそうだが、厳寒の氷上で美味しい天ぷらを揚げるほど油の温度を上げることは容易ではないし、そんなことをしている暇があったら釣りを楽しみたい。

だからイベント的にやってみたいという「お客さん」を釣れていったときは、釣りの傍らランタンの熱を活用して塩焼きにして、醤油マヨで食べてもらっている。それで充分美味しいし「お客さん」のご要望にも応えられる。天ぷらや唐揚げは帰宅してからの晩酌の肴で充分だろう。いずれにせよ。これだけわかさぎ釣り人口が増たにもかかわらず、「その場でてんぷら神話」は永遠に消えることはないんだろうな(苦笑)


#004 地球温暖化とワカサギ釣り
榛名湖の氷上わかさぎ釣りの解禁が今期は見送られることになった。氷上穴釣り解禁が見送られるのは戦後初の2007年以来とのこと。僕のホームグランドである岩洞湖にも、いつかそんな日が来るのだろうか。

思い返せば、ここ数年は雪の量が激減している。僕が岩洞湖に通い始めて10数年になるが、5〜6年前までは岩洞湖に向かう峠道には驚くほどの積雪量があって、道路脇には地元の学校で造ったであろう大きな雪像があったりしたものだ。それが最近では、岩洞湖の脇を走る道路まで路面に雪がないことも珍しくない。

本州一厳寒の地と言われる盛岡市玉山区藪川エリアであっても、毎年減っていく雪の量を目の当たりにすると、10年先には榛名湖のように氷上解禁見送りなんてことも現実的になってくる。

もしも、僕らの子供たちの世代に、こんなにも楽しい氷上わかさぎ釣りができる環境を残してあげることができなかったとき、僕たちは何に気付き何を思うのだろうか。手遅れになる前に、たとえ小さなことでも今すぐに出来ることはたくさんあるのだし、まずは自分自身から具体的に取り組んでいこうと思っている。



#003 解禁前日
氷上わかさぎ釣り解禁前日。
朝からマッタク仕事が手につかない。何をしていても、明日の釣りのことばかり考えてしまう。

ソワソワソワソワ・・・
タックルのメンテナンスは万全か
忘れ物はないか(ドリルなんか忘れたらホント大変!)
ポイントはどこにしよっか
ソワソワソワソワ・・・
明日一緒に行く仲間に連絡しなきゃ
今年はたくさん釣れるかなぁ。。。

とにかく朝から晩まで落ち着かない。明日の朝は早いから、さっさと夕食や入浴を終らせ寝酒をひっかけてベットにもぐりこんでみるものの、まったく寝れない。小学生の時の遠足前夜の気分とまったく同じだ。いくつになっても、僕が釣りを愛している限り、解禁日の前日は毎年こんな気分を味わうんだろうなぁ。

でも、それってとても素敵なことだと思う。
きっとこの先もずっと、毎年この時期には、子供の頃と同じようなワクワクした気分を味わえるなんて、ほんと素敵なことだと僕は思うのです。



#002 人それぞれの釣り
釣りには人それぞれに好みの釣り方があっていいと思う。ワカサギ釣りにおいても、手繰りで釣る人、手巻リールで釣る人、電動リールで釣る人、それぞれに一長一短があり、それぞれの楽しみ方がある。残念なのは、釣人の中には、他の人の釣り方にケチをつける人間もいることだ。

ワカサギ釣りにおいても、何十年も手繰りで釣ってた超ベテランが電動リールを使っている人をけなしたり、電動リールでも自分が愛用しているメーカー以外のモノを使っている人に対して酷評したりする。またそれが、人生の大先輩であるご年配の方だったりすることが多いので本当にガッカリする。

そんなことをして何が楽しいというのだろうか。自分の釣り方にこだわりがあるのはわかるけれど、それを人に対しても押し付けたり批判したりするのはお門違いだろう。釣りとは自然と向きあうことを楽しむ遊びなのだから、その自然との向き合い方は人それぞれでいいのではないだろうか。

ファミリーでノンビリ楽しむもよし、友人とワイワイやるもよし、ストイックに技を突き詰めていくのもし、どんな道具や釣法で釣ろうが、まわりの釣人や自然環境に迷惑をかけたりしない限りは、人それぞれの楽しみ方でワカサギ釣りを楽しめばいいのだと僕は思っています。



#001 ワカサギ釣りの楽しさ−その1
僕はワカサギ釣り以外にもいろんな釣りをします。渓流でのフライやルアーフィッシング、本流でのサクラマス釣り、海ではヒラメやアイナメなどを釣ります。だけど、ワカサギ釣りほど独特の世界を持った釣りはありません。 ワカサギ釣りには、それぞれの楽しみ方があります。家族や友人とマッタリ楽しむ人もいれば、まるで競技のごとく極めようとする人もいます。そして、調理がしやすく食べて美味しいのもワカサギの魅力です。

ワカサギ釣りの特徴は、一緒に釣りをしている人の釣果がはっきりと目に見えることです。特に氷上でのテント釣りなどは、みんなが向き合うようなカタチで座って釣りをするので、同行者の釣果がひと目でわかります。僕なんかはけっこう負けず嫌いなタチなので、自分よりも釣っている人がいると熱くなってしまう時が多々あります(笑) ワカサギ釣りは、同じスポットで釣っている限り、釣果にハッキリと技術の差がでます。大物を狙いの釣りよりも運の要素が限りなく少ないのです。フィールドやその日の状況に合うタックル、仕掛、エサなどを選ぶこと、魚がいるタナを探る力、繊細なアタリをしっかりと拾うアワセの技術、エサ交換のタイミングやスピード、スムーズに魚を針から取り外す手さばき、その他にもたくさんの要素の総合力が現実的な釣果につながります。ゆえにこの釣りは多くの釣人の心をとらえ、熱くさせるのでしょう。

一方でワカサギ釣りは、釣人同士の距離が近いので雑談にも花が咲きます。釣れない時はコーヒーを沸かして飲んだり、釣ったワカサギをその場で焼いて食べたりしながらワイワイやるのもまた楽しいものです。 行ったこともないのにワカサギ釣りは寒いから嫌だという人がいますが、冬の風がある日のボート釣りや、氷上で露天の釣りをする場合を除けば、それは大きな誤解です。ドーム船やテントの中はぬくぬくと暖かく、たいてい上着を脱いで釣りをします。道具だって、選ばなければ非常に安く揃えられるし自作もできます。たいていの釣り場ではレンタルもあるので、まだ体験したことがない人は、ぜひぜひ一度やってみてください。近場にワカサギ釣りができるフィールドがあるのに、この楽しさを知らないなんて損ですよ!






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